
国会も最終盤に入って、6月16日が閉会予定です。
課題山積の国会の中で、いろいろな法案が最終盤どこまで仕上げることができるのか、残り3週間あまりが勝負になってきています。
ここは野党の皆さんも簡単には応じてくれないということで、常任委員長の解任決議案や不信任決議案などが6月にかけて、たくさん出されてくるのではないかと言われているところです。
私が所属する厚生労働委員会でも労働者派遣法の審議がストップしたままになっています。
4月22日に本会議において、総理出席のもと質疑が行われ、23日の委員会で審議が始まりました。
私も早速質問に立って、法案の評価すべき点、残された課題を大臣につぶさに指摘し答弁ももらったところです。
ところが、その後がまったく審議がストップしてしまい、他の法案を先に審議して成立させるという流れになってしまいました。
多くの皆さんから早く派遣法の審議を進めてほしいという声も寄せられています。
同時に、厳しい労働者保護の規制をかけるわけですが、それを見越して派遣切りが行われている事態も出てきてしまっています。
そうしたことをフォローし、政策を実現していくためにも早い審議が必要なのですが、この見通しは残念ながら未だ立っていません。